我の日本語の慣習
date=20561,言語平均的な日本語話者は我が書く日本語に不自然さ ややばさを感ずると我は豫想する. ここで我は, 教科書的な規範から外れた我の日本語は一定の規則の産物であり狂人の亂雜な書き損じでないことを示す.
句讀點
句讀點には、。でなく,.を使ふ.
言語 (筆記體系) ごとに記號を用意するのは不經濟で, 可能なら記號を共有するべいと考へる故に.
舊字體
漢字の自體は新字體や簡體字でなく舊字體 (繁體字, 康熙字典體) を使ふ. これも, 言語間で字體を統一したい故に.
印刷物に限りcjkvの漢字體が統一され, 簡體字や略字の文化が手書きの中に殘る事を我は望む.
歷史的かなづかひ
現代かなづかひ でなく歷史的かなづかひ を使ふ. これに關しては理由は無く, 純粹に美的感覺に因る.
かたかな廢止
固有名詞などの字列として固定された表現を (檢索性の爲に) 除き, かたかな を使はない. 能力に差異の全く無い2個の表音文字系 (かたかな, ひらがな) を持つ事は無駄な故に (憶𛀁させられる學習者は怒って良い).
必要ならひらがなを斜體にすれば良い.
分かち書き
別な形態素または單詞を表す ひらがな同士, 漢字同士に空白を入れて字句曖昧性を避ける.
現状では讀點、を入れる方法が有るが, これは意味または音聲の區切りと字句の區切りの混同を招く.
活字では傍點を附けられるが これを使へる環境は限られるし, 行間を要求するし, 強調との混同を招く.
上述の かたかな廢止が空白の出番を增やす.
代名詞
わたし, あなたなどの代はりに われ, なれ, かれ, たれの整然とした代名詞を使ふ.
單なる名詞から轉じた代名詞が濫立し關係に因って繊細に使ひ分ける事が煩雜な故に.
なほかれを性別で制約しない.
他
他にたべるは尊敬語に由來するのでくふを使はふとか, しませんでしたは構文上 不可だからしませなんだを使ふとか細細と考へながら書いて居る.